庭木の伐採と合わせてやっておきたい木の抜根作業

木の根っこを抜けない状態とは

抜根は根元部分から木を抜いていく作業ですが、場合によっては抜けない可能性もあります。以下が抜根できないケースになります。

抜根ができない状態

根っこが水道管に絡まっている
木の根元が深く、水道管などに絡まっていることがあります。その場合、抜根をすると傷がついてしまったり壊れてしまったりといった問題が起こる可能性があるのです。また、抜根する木の位置が建物に近すぎる場合も作業できないことがあります。このような場合は、業者としっかり話し合ってから抜根するかどうか決めていきましょう。
重機が入るスペースがない
抜根作業を行なうには、重機を使う必要があります。そのため、重機が入らないような場所も抜根できない可能性があるのです。万が一、重機が入るスペースがない場所で抜根をするときは、薬剤を撒いて木を枯らすなどといった別の手段を取っていきます。きちんと業者と話し合って、適切な抜根方法を考えていきましょう。

抜根ができない場合は

抜根を行なうのがどうしても無理な場合は、特殊抜根という作業をします。特殊抜根とは、庭木の根元部分だけを枯らせる方法です。時間はかかりますが木が枯れるまで待ち、スカスカの状態になったら少しずつ割っていくという流れになります。根元から綺麗に木を取り除くことができますので、また生えてくるという心配もないでしょう。

木の根には虫が集まる

切り株

抜根をしないでそのままにしておくと、シロアリやハチなどに住み着かれてしまう可能性があります。また、住宅から近い場所に木がある場合は家の中にまでシロアリが侵入したり、ハチの巣ができたりする問題も発生します。このようなトラブルを避けるためにも、木の抜根はとても重要な意味を持っているのです。しかし、抜根は根元部分から木を取り除くわけですから、決して簡単な作業ではありません。業者に相談して、木や周りの状況に合った方法で抜根してもらうといいでしょう。

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