庭木の伐採は素人が行なっても大丈夫?~安全性について知ろう~

伐採は自分で行なえるのか

庭木の伐採は自分でも行なうことができるのでしょうか。業者に意見を聞いてみました。

プロが語る~自分で伐採を行なう危険性~

伐採する場合は木を倒す方向を決めないといけない(剪定・伐採のプロ)

伐採をするには、まず安全を確保することが大事です。そのため、木を切り倒す方向をあらかじめ決めておく必要があります。切り倒す方向が決まったら、オペレーターや交通整備員などを呼んで周りに誰も近づかないようにして、しっかり安全性を確かめた上で木のカットをしていきます。安全に伐採を行なうためには、このような作業が必要になります。

木を切る前に行なう作業があります(庭師)

伐採をする方向が決まったら、木を切り倒す前にしておくことがあります。そのまま木を切り倒してしまっては後片付けが大変になりますので、枝払いや枝打ちなどをして持ち運びやすいようにカットしておくことが大事なのです。草木は可燃ごみに出して処分しますが、ごみ集積場に置いておくには大きすぎてはいけないという規定があります。ごみの回収がしやすいようにするためにも、伐採を行なう前に細かくカットする必要があるのです。

伐採した木は適切な処分が必要です(伐採代行業者)

伐採した後の木は、適切な方法で処分する必要があります。そのまま放置してしまうと、不法投棄扱いになってしまう恐れがあるので注意しましょう。また、燃やして処分することを禁じている自治体もありますので、伐採を行なう際は木の処分方法までしっかり話し合っておくことが大事なのです。自治体によっては伐採した後に残った木をゴミとして出せる地域もあるので、自治体に相談してみることも一つの手です。

庭の木の大きさで業者を選ぶ

伐採業者には、様々な業者があります。大きく分けて二種類の業者が存在しており、伐採する庭木の大きさによって分かれています。大規模な伐採を行なっている業者は、主に林業従事者や建設業者などが挙げられます。一方で、小規模な伐採を行なっているのは植木屋さんや造園屋さん、造園工事業者、庭師などといったところです。庭木の伐採を依頼する際は、木の大きさによって業者を選ぶといいでしょう。

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